あたたかく優しい中低音が魅力で、人間の声域に最も近いといわれているチェロ。
大人になってからの趣味として、チェロを始めたいという方も多いのではないでしょうか?
チェロを習うえで「できるだけ費用を抑えたい」「忙しくてなかなか練習時間がとれなさそう」などの理由から独学で始める方も増えています。
最近はYouTube上で初心者向けのチェロ解説動画がたくさんありますし、独学でならうことは不可能ではありません。
しかし、チェロを習ううえでは独学ではなくプロからの指導を受けるべきです。
今回は、独学でチェロを習得する場合につまずきいやすいポイントや、チェロをレッスンで習うメリットなどについてご紹介します。
チェロを習い始める方は、楽器レンタルサービスのご利用がおすすめです!
【この記事でわかること】
- チェロを独学で習得する場合につまずきやすいポイント
- 独学ではなくレッスンでチェロを習うのがおすすめな人の特徴
- 独学でチェロを習得したい人も定期的にプロの指導を受けるべき理由
- エルフラットのチェロレンタルについて
それでは早速見ていきましょう!
チェロを独学で習得する場合につまずきやすいポイント

初心者がチェロでつまずきやすいポイントは主に3つあります!
それぞれについて詳しく解説します!
正しい姿勢・構えのとり方
チェロは座ったままで楽器を両足に挟み、抱え込むように演奏するのが特徴です。
正しい姿勢でチェロを構えることは、いい音を奏でるだけでなく長時間演奏するためにも非常に重要です。
間違った姿勢・構え方を続けていると体を痛めますし、楽器の上達スピードも遅くなってしまいます。
そのため、初心者のうちはプロに姿勢や構え方を見てもらい、悪い癖がつかないようにするのがおすすめです。
音程の取り方
チェロやバイオリンなどの弦楽器は、音が固定されているピアノと異なり、自分で音程を調整する必要があります。
初心者の方は楽曲を練習する前に正しい音程をとる練習を行いますが、独学の方はこの段階でつまずく可能性が高いです。
弓の使い方
チェロを弾く際には弓で弦を振動させて音を出しますが、この動作をボーイングと呼びます。
ボーイングを習得することで安定した音を楽に出せるようになるので、ボーイングはチェロを演奏する「土台」となります。
一方で、ボーイングは適切な力加減が必要だったり弦の角度や動かし方を調整したりと気を付けるべきポイントが多く、独学で習得するのは苦労するかもしれません。
独学でチェロを習得するために使えるもの

続いて、独学でチェロを習得する場合に使える教材を紹介します!
初心者向けの教本
チェロ教室でもよく使われるような王道のチェロ教本は、独学で用いる教材としても適切です。
基礎的な技術を学べる教本と楽曲を学べる教本を用意し、両方での練習を続ければ独学でもある程度の上達が見込めます。
しかし、教本だけで練習していると自分の演奏を客観視することが難しくなります。
そのため、プロに定期的に指導してもらったり、自分の演奏を録音して確認したりする作業が必要です。
基本的な解説動画
最近はYouTube上でチェロのお手本動画や初心者向けの解説動画がたくさんあがっています。
初心者の方にとっては、このような動画はレッスンに通うよりも気軽にチェロを習えるため魅力的かもしれません。
しかし、動画だけでチェロを習うだけでは、見様見真似になってしまう、誤った内容で覚えてしまう、などのリスクもあります。
そのため、YouTube等でみられる動画はあくまでレッスンで習った内容を復習するための教材として活用するのがおすすめです。
独学ではなくレッスンでチェロを習うのがおすすめな人の特徴

づついて、独学ではなくレッスンでチェロを習うべき人の特徴をご紹介します。
以下に当てはまる方以外にも、チェロを弾けるようになりたい!という方はレッスンでプロから習うことをおすすめします。
チェロを弾いたことがない方
チェロを弾いたことがない、完全に初心者の方はレッスンでチェロを習うのがおすすめです。
楽器を演奏するにあたり「始めが肝心」といわれています。
最初に独学で初めて悪い癖をつけてしまうと、癖をとるのに1~2年ほどかかる場合もあります。
余計な回り道をしてしまわないためにも、最初はレッスンに通って正しい基礎を見つけましょう。
弾きたい曲の難易度が高い方
弾きたい曲の難易度が高い方も、レッスンに通うべきだといえます。
チェロは難易度の高い曲では、指の置き方が難しかったり、複雑な弓使いが必要だったりと、高い技術が要求されます。
このような曲を独学で習得しようとすると非常に労力がかかるので、プロからレッスンを受けて上達を目指すのがおすすめです。
独学でチェロを習得したい人も定期的にプロの指導を受けるべき理由

チェロを習得するうえで、独学で習得したい人でもプロの指導を受けるべきです。
基礎だけでも、定期的にレッスンに通って見てもらうようにしましょう。
一人のときにより効率的に練習できる
レッスンに通うことで、独学で習得するよりも効率的に練習できます。
一人で練習する場合、わからないところや苦手なところが出てきた場合に自分で調べる必要があります。
しかし、動画や教本で見るだけでは改善するためのイメージがつかみやすいことも多いです。
そのため、レッスンに通うことで、プロからわかりやすく解決方法を教えてもらうことができ、効率的に上達できます。
練習のモチベーションを保ちやすい
独学で楽器を習っていると、ついつい楽器の練習から遠ざかってしまいがちです。
モチベーションを保つためには、定期的にレッスンに通うのがおすすめです。
レッスンに通うことで、「前回のレッスンで指摘されたところを練習しよう」「次回のレッスンに向けて苦手なところを克服しよう」など、チェロを練習するきっかけを作りやすくなります。
間違ったクセがつきずらい
レッスンに通っていると、間違った姿勢や弓の使い方をしていると適宜修正をしてもらえます。
そのため、間違ったクセがつきずらく、独学よりもスムーズに上達できるでしょう。
月に1.2回のペースでもいいのでプロの指導を受けるのがおすすめです。
チェロを始めるとき、楽器はレンタルがおすすめ!その理由を解説します

チェロをこれから始める方は、楽器をレンタルするのがおすすめです。
その理由について詳しく解説します!
楽器をすぐに習い始めることができる
楽器をレンタルする際に、サービス内容によってはケースや弓、松脂などの付属品もついてきます。
そのため、楽器が届くとすぐに練習を始められます。
購入する楽器をじっくりと選べる
レンタルサービスを利用することで、購入する楽器を選んでいる間にレッスンを開始できます。
楽器を選ぶ際には、価格帯やメーカーと同じくらい、音色や響きなどが自分の好みに合っているかどうかを見極めることも大切です。
そのため、まずは楽器をレンタルして教室に通いながら、自分に合う楽器をじっくりと選ぶのがおすすめです。
相性が悪かった場合は返却で対応できる
レンタルサービスを利用することで、もしチェロが自分に合わなければ、楽器を返却できます。
チェロを始めたい、という方には「チェロが自分に向いているか不安」「続くかわからないから楽器を購入するのは負担が大きい」という方もいらっしゃるでしょう。
このような方にとって、レンタルサービスはチェロを始めるうえでの負担を減らせる魅力的なサービスだと言えます。
エルフラットのチェロレンタルについて、3つの魅力を紹介します!

チェロレンタルサービスをお探しの方は、ぜひ弊社エルフラットのチェロレンタルをご検討ください!
エルフラットのチェロレンタルがおすすめの3つの理由について解説します!
幅広いレンタル期間に対応している
エルフラットでは、最短30日~の短期レンタルと、6か月~でお得なおまとめ払いも可能な長期レンタルをご用意しています。
そのため、お客様のご要望に合わせた期間のお貸出しが可能です。
購入した楽器が届くまでの間に早くレッスンを始めたい、という方やチェロが自分に合っているかじっくりと確かめたい方など、様々なニーズに対応できます。
楽器本体に加えて付属品もついてくる
エルフラットでチェロをレンタルした場合、付属品として弓・ケース・松脂がついてきます。
そのため、楽器が届いてすぐにチェロの練習を始められます。
また、ご自宅での保管やお手入れ、教室への持ち運びなどについても安心して行えます。
あんしん楽器プランの利用で万が一の場合に備えられる
エルフラットでは、長期弦楽器レンタルをご利用のお客様を対象でに、任意で加入できる「あんしん楽器プラン」をご提供しています。
ご加入いただくことで、故意または過失の場合を除き、万が一の破損などの場合も修理・弁償代金がかかりません。
あんしん楽器プランについて、詳しくは以下のご利用規約をご確認ください。
チェロの独学・レッスンについてエルフラットでいただいた質問をご紹介します!

最後に、チェロの独学・レッスンについてよくある質問をご紹介します!
その他にもなにか疑問がございましたら、下記お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
チェロを習う場合、週に何時間練習する必要がありますか?
子供の生徒さんには毎日20~30分程度の練習を推奨しています。
しかし、社会人の方であればお休みの日だけの練習でも大丈夫です。
たとえ毎日は練習時間がとれないとしても、継続して練習することで十分に上達できる可能性があります。
チェロを習うにはどれくらいの費用がかかりますか?
かかる費用は通う教室の料金設定やレッスンに通う頻度によって異なります。
一般的に、チェロ教室に通う場合は最初に入会金を払い、その後毎月月謝を支払うことになります。
また、教室によってはスタジオ代や発表会の出演代がかかることもあります。
独学でチェロを練習した場合、どのくらいまで上達できますか?
独学の場合でも、趣味として簡単な曲を演奏できる程度のレベルまでは上達できる可能性があります。
しかし、独学の場合だとなんとか曲は弾けるけど音はいまいち…となるケースも少なくありません。
「きれいな音を出せるようになりたい」」「将来的にアマチュアの楽団に入りたい」など、技術を上達させたい方は、レッスンに通うのがおすすめです。
チェロを始める際にはプロの指導を定期的に受けることでスムーズな上達が目指せます!
今回は、チェロを始めたい方に向けて、初心者がつまずきやすいポイントやレッスンに通うべき人の特徴をご紹介しました!
ネット上でたくさんの初心者向け解説動画が公開されている昨今では、独学でもある程度チェロを習得することは可能です。
しかし、独学では悪いクセがつきやすく、悪いクセがつくときれいな音が出しづらく、また一度ついたクセは直すのにかなりの時間がかかります。
チェロをこれから始めたい!という方はぜひ定期的にプロからの指導を受けてください。
また、チェロを始める際は最初のうち楽器はレンタルサービスの利用がおすすめです。
チェロレンタルサービスをお探しの方はぜひエルフラットをご検討ください!






